Reticular activating system(RAS)とは?
Reticular activating system(レティキュラー・アクティベイティング・システム) 、通称「RAS(ラス)」と呼ばれています。
日本語では網様体賦活系(網様体賦活システム)といいます。
読み方は「もうようたいふかつけい」。
つまり、自分が得たいもの・こと等を常に意識してアンテナをはっておくことで、そのものに縁することができる、といった意味です。
ちまたでいうところの「引き寄せの法則」のようなことです。
一方で、意識が一点に偏り過ぎてしまって、他のことを見落としてしまうことを「スコトーマ(心理的盲点)」と呼ばれます。
さて、
最近、量子コンピュータに興味があり、ずっと原理を調べていました。
量子コンピュータは、今後、AIや金融などにおいて大きな影響を与えると言われていて、本当におもしろい分野だと感じています。
ただ、
量子力学の理論をもちいて、量子コンピュータの原理を説明している書籍やWEBサイトはあるのですが、実際にコンピュータへの適用・応用として、どのように作動させるのか?量子ビットや量子ゲートをどうやって作るのか?解説してくれているものがなかなかありませんでした。
そこで、「量子コンピュータ」というキーワードを自身の中に設定しておきました。
そして、ようやく出会いました!
こんなすばらしいWEBサイトがあったんですね!
感激しました。
いつでも何度でも読めるようにここに掲載しました。
体系的に整理され、とても分かりやすく解説されています。
本当にすばらしいWEBサイトです。
そして、そして、さらにそれをかみ砕いて解説してくれているサイトが以下です。
ずっと私がもやもやしていたことを、言語化してくれています。
こちらも素晴らしい記事です。
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